書籍

  • 竹内 一正. 「世界を驚かせた日本人の発明力」. アスキー新書. アスキーメディア. 2010/7. (第5章 上司に反対され逆に燃える 胃カメラ 杉浦睦夫.)
  • グレイン調査団編. 「ニッポンの大発明: 歴史を変えたメイド・イン・ジャパン」. 辰巳出版. 2010/3, p108-111. (世界初の胃カメラ ガストロカメラ)
  • 丹羽 寛文. 「消化管内視鏡の発展を辿る」. 考古堂書店. 2009, 242p.
  • 上村明博. 「ニッポン天才伝」. 朝日新聞社. 2007. 9. 25, p. 179-190.
  • 上村明博. 「ニッポン発明物語」. Kindle版. 122p.

    • 9. 胃カメラを発明したエンジニア ——— 杉浦 睦夫【すぎうら・むつお】
      • 胃カメラ誕生前夜
      • ふたりの男の出会いから物語ははじまった
      • 夜どおし夢中になったディスカッション
      • 不可能を可能にする挑戦の日々
      • 世界初の胃カメラの開発へ
      • 夢の「ガストロ・カメラ」
      • 腹腔内臓器撮影用写真機(胃カメラ)誕生!
  • 山田卓三監修, 流星 光まんが. 「学研まんが 新ひみつシリーズ 発明と発見のひみつ」. 学習研究社. 2005. 11. 27, 14-15.
  • 浜松市教育委員会. 「浜松ものづくり人物伝」. 2003/4/1. (P. 66-67. 世界で初めて胃カメラ開発に成功 杉浦睦夫)
  • 志村幸雄. 「『発明力』の時代」. 麗澤大学出版会. 2002, p. 192-196.
  • プロジェクトX 挑戦者たち第1巻 執念の逆転劇」、NHK 出版, 2000. 6, 320ページ, 1700 円.
    (ガンを探し出せ~完全国産・胃カメラ開発)
    ソフトカバー版もあり (2003. 12, 750 円)
  • プロジェクトX 挑戦者たち ガンを探し出せ~完全国産・胃カメラ開発~ [DVD]

  • (社) 研究産業協会監修、オーム社編、「匠たちの挑戦、日本初技術開発物語 (1)」、臨床医と寝食をともにして開発された胃カメラ (深海正治)、オーム社, 2002, 12., 187-214.
    (深海正治氏の開発の思い出)
  • 長廻 紘、「消化管内視鏡を育てた人々」、金原出版、170 page、2001.
    (胃鏡、宇治・杉浦による胃カメラの開発、ファイバースコープの登場、様々な応用など)
    「クリニシアン」の連載
  • 諸隈 肇著、「内視鏡テクノロジー – 狭い入り口から深奥を探る」、裳華房、160 ページ、1999 年。
    (内視鏡の原理とさまざまな応用について述べている)
  • 深海 正治・広沢 利男・増田 常平・(故)八巻 繁・森 俊之・檜山 広・等々力 亮、「胃カメラの技術物語」、めいけい出版、1999.
  • 丹羽 寛文編著. 「消化管内視鏡の歴史」. 日本メディカルセンター. 1997
  • 「胃カメラ開発物語 胃カメラの発明者は日本人」学習・科学増刊人体びっくり大探検、学習研究社 1990 年
    (漫画で開発の苦労が描かれている)
  • 吉村 昭、「光る壁画」、新潮文庫. 1984.
    (開発の経過が詳しく述べられている唯一の小説である。1980 年 4 月より読売新聞に連載された。当初連載を予定していた立原正秋氏の小説が病気で休載となったため、急遽ピンチヒッターとして取材不十分なまま連載が開始された (読売. 2011/10/2. 「ポケットに1冊」)。開発の中心であった杉浦には取材しなかった (読売. 1980/4/18, 夕刊, 7面)。連載が始まったことを知った杉浦が吉村に抗議したところ、ようやく接触してきたという経緯がある。中心人物への取材なしに、また小説として書かれたため、特に前半部分が事実と大きく異なる。主人公「菊雄」は深海氏と見られるが、深海氏は実際は後から開発に加わったにもかかわらず、最初から中心であったように書かれている。その点 NHK「プロジェクト X」の方が正確である。しかし技術開発のエピソードが書かれており参考になる)
  • 高城 泰彦、「医学写真入門」、共立出版、1983, 140 p.p.
    (胃カメラ開発の簡単な歴史と、胃カメラ、ファイバースコープの解説が載っている)