新聞記事

  • 2016/11/1. 読売新聞 夕刊, p.2. 「胃カメラ 戦後の日本で実用化」(宇治達郎氏を紹介)
  • 2016/12/7. 静岡新聞. 「遠州再発見 ②杉浦睦夫 世界初 胃カメラ開発」 (市立仲ノ町小学校の顕彰コーナーが紹介されている。)
  • 2015/7/22. 読売新聞. 「日本の産業戦後70年」(「戦後を代表する日本のものづくり」のトップとして「内視鏡 (1950)」が挙げられている。他は、「インスタントラーメン (1958)」「スーパーカブ (1958)」「新幹線 (1964)」「ウォークマン (1979)」「ウォシュレット (1980)」「家庭用ゲーム機・ゲームソフト (1983)」「発光ダイオード (1993)」「ハイブリッド車 (1997)」)
  • 2013/7/14. 朝日新聞 朝刊. 「体の奥深く 病探る 「見る」に加え「治す」日本で進化 きょう「内視鏡の日」」. (宇治達郎氏のことが紹介されている)
  • 2011/11/16. 読売新聞. 「世界に先駆ける情熱」(科学部次長 佐藤良明). (読売新聞社主催「目で見る『がん』展」に胃カメラ第1号機が出展されるに際して).
  • 2002/11/20. 日刊スポーツ, 2002, 11. 20, 21 面. 「スーパーサラリーマンが日本救う!!」、(PDF 613K). (田中耕一氏、ウオークマンの高篠静雄氏、iモードの松永真理氏などとならんで、杉浦睦夫を紹介)
  • 1998. 日経産業新聞. 「儲ける仕組み、第2章突破口はここに・微細、(10)潜在市場ひらく「革命」」. オリンパスにおける内視鏡開発について。)
  • 1995/11/2. 朝日新聞 朝刊. 「宇治享⼦さん死亡」. 宇治達郎氏の妻.
  • 1995/8/25. 読売新聞 東京夕刊. 「[あの⼈は]胃カメラを開発した深海正治さん
    「開発の歴史」記録」(「東⼤分院の外科医だった故宇治達郎さん、それを引き受けたオリンパス光学の研究員、故杉浦睦夫さん。そして、杉浦さんとともに、実際にその⼿でカメラを組み⽴てたのが深海さん」)
  • 1995/5/31. 読売新聞 東京夕刊. 「[軌跡・科学の50年]第2部(3)胃がん
    「不治の病」克服へ詰め」(「東⼤病院分院第三外科の故林⽥健男教授、故宇治達郎医師らと、オリンパス光学⼯業の⼿で共同開発された。」と書かれている)
  • 1992/5/24. 朝日新聞 朝刊. 「地道な努⼒、創意の結晶 全国発明表彰・92年度恩賜賞と特別賞」(朝⽇新聞社賞 光学ファイバーを利⽤した内視鏡 (オリンパス光学工業) の発明が紹介されている。)
  • 1990/12/21 読売新聞夕刊. 「胃カメラの考案者・故宇治達郎⽒の顕彰碑建つ」. (大宮市. 吉村昭が顕彰会代表. 亨子未亡人、長男の宇治病院長、大宮市長が出席)
  • 1990/7/23. 読売新聞. 「⽥坂 定孝⽒(元東⼤医学部教授・内科学)死去 胃カメラの権威」.
  • 1990/5/30. 朝日新聞朝刊 (埼玉). 「故宇治達郎⽒に大宮市が市⺠栄誉賞」
  • 1990/4/16. 読売新聞夕刊. 地道な仕事に晴れの舞台 吉川英治賞の贈呈式
    /丸の内・東京会館」
  • 1990/3/7. 毎日新聞東京朝刊. 「吉川英治⽂学賞に尾崎秀樹さん」(⽂化賞受賞者として、宇治達郎、杉浦睦夫、深海正治が紹介されている)
  • 1990/3/7. 朝日新聞朝刊. 「吉川英治⽂学賞に尾崎秀樹⽒」(⽂化賞受賞者として、宇治達郎、杉浦睦夫、深海正治が紹介されている)
  • 1989/6/1. 「胃カメラ開発は「暗やみ」がヒント ファイバー時代にも生きる読影力」(深海正治氏の談話)
  • 1987/2/3. 朝日新聞 東京夕刊. 「埋もれた功績 胃カメラ創った3人 無名の現状にいらだち (コラム 吉村昭)』
  • 1986/8/28. 読売新聞. 「訃報 杉浦 睦夫氏」(胃カメラ開発で社団法人発明協会の特別賞を受賞、吉村昭氏の小説「光る壁画」で主人公として登場などが触れられている)
  • 1980/11/28. 読売新聞. 「訃報 宇治 達郎氏」(胃カメラ開発、同年に読売新聞に連載された吉村昭氏の小説「光る壁画」のモデルになったことが触れられている)
  • 1980/4/18. 読売新聞夕刊. 「『光る壁画』を書く吉村昭さん」. 4月20日から連載が始まる「光る壁画」について、著者から聞く)